プロジェクトについて
札幌市および道内外の企業等と協業しながら進められている、公民連携によるモデルプロジェクトである
anaBaの舞台を中心に、国内外で活躍する6人のアーティストが同時に制作を行う、
北海道初のミューラルフェスとして実施されます。
北海道コンサドーレ札幌は、クラブ創設30周年を記念し、地域との共創および文化的価値の創出を目的とした「Red & Black Canvas(通称:赤黒キャンバス)」を開始。
本プロジェクトは、クラブパーパス「赤黒の輪で、北海道の夢をつなぐ」のもと、クラブの象徴である「赤」と「黒」を起点としたアートを北海道各地に広げていくことで、コンサドーレの存在を日常の風景の中に溶け込ませ、地域とともに新たな価値を創出していく取り組みです。アートを通じて人と人、地域とクラブをつなぎ、これまでサッカーと接点のなかった方々にもコンサドーレの魅力を届けるとともに、北海道全体の文化的な賑わいの創出に寄与していくプロジェクトとなります。
第一弾として「SAPPORO XMURAL 2026」と連携し、その後も地域との共創および文化的価値の創出、クラブパーパスの具現化を目的とし、北海道各地において壁画制作やワークショップ等を通じた地域参加型プロジェクトを展開します。
仮囲いについては、2024年のSAPPORO XMURAL同様、第2次札幌市まちづくり戦略ビジョンである「ひと」「ゆき」「みどり」を意識しながらも、コンサドーレカラーである赤黒を用いて、北海道の動物たちや自然を2024年とは違ったスタイルで表現します。
また、anaBa内の壁面では、テーマは設定せずアーティストの感性を全面に出した作品を制作します。
ここでは、制作の模様や制作後の写真や動画を掲載していきます。
※2024年の写真から都度情報を2026年に更新していきます。是非2024年の写真もご覧ください。
Photo&Video grapher
Ryo Takahashi
SAPOORO XMURAL 2026(サッポロ エックスミューラル 2026)
北海道札幌市中央区北2条西 4 丁目 1 番 「SAPPORO CULTURE FARM/凹場 anaBa」(駅前通り沿い)
・anaBa内の壁面5カ所
・anaBaを囲う“駅前通り”の仮囲い1カ所
※以下は2025年にanaBaに制作した壁画。本プロジェクトでは追加で5カ所壁画を制作します
2026年5月11日(月)~5月17日(日)
・仮囲い制作:5月11日~17日
・anaBa内制作:5月14日~17日
※雨天時やスケジュールにより描いていないタイミングがあります。
JAPAN AX PROJECT株式会社
札幌市 (予定)
本プロジェクトで使用する塗料は、協賛スポンサーであるニッペホームプロダクツ株式会社様より廃棄塗料を提供いただきそれをアップサイクルし、本プロジェクトにて積極的に活用します。
サスティナブルな社会の実現について、壁画アート業界としても率先し取り組んでいきます。
横浜出身在住ペインター / 壁画家
卓越した描写力と緻密な技術、現実を越境する自由な発想を武器に、画風を固定せず作品ごとに最適な表現を探るスタイルを貫く。大型壁画を中心に、公共空間・商業施設・企業へのアートワーク提供やライブペインティングなど活動は多岐にわたる。
2024年にはタイなどのアジア圏での制作や、千歳市空港開港100周年記念として巨大キャンバスへのライブペイントを実施、また同年9月には札幌駅横100m壁画制作プロジェクトSAPPORO XMURALのひとりとして巨大な作品を札幌に残す。近年は日本各地に加え、マカオやアメリカ・サンノゼなど海外での制作も拡大。都市や地域の文脈と呼応しながら、空間に新たな物語を描き続けている。
1986年生まれ、福島県福島市出身。神奈川県・東京都を中心に活動。
10代後半にストリートアートに影響を受け表現の道を歩む。
フリースタイルを重視したライブペインティングやミューラルを得意とし、自然と都会的なイメージを融合したアブストラクトなスタイルで描く。
2024年には川崎市、クロアチア リエカ市との友好プロジェクトにて自身最大級のミューラルを完成させる。
また、アート集団「輪派絵師団」のメンバーとしての活動では東京 2020オリンピックオフィシャルアートワークや数々の企業広告を手がける。
近年ではアートメディア「BEHIND THE WALL」を主宰。国内外のアーティストを50組以上招聘したミューラルプロジェクトを成功させるなど、壁画中心の企画制作を担う。北海道に非常に縁が強く、国内で最多の壁画作品を道内に残す。
京都出身、兵庫育ち、大阪拠点のペインター。
壁画制作ユニット「WHOLE9」主宰、音楽制作を主としたアーティスト・コレクティブ「Soulflex」所属。
幼少期に触れたストリートアートを原体験に、2007年より壁画とタブローの制作を開始。個人や主宰するWHOLE9として、多様な企業(Adidas, Amazon, Googleなど)へ壁画やグラフィック提供を行い、国内外(Taiwan, Australia, USA)で制作を続ける。
作品は「コミュニケーションの不完全性」を大きなテーマに据え、「繋がらない/伝わらない」様子を風景やポートレイトで表現する。壁画やタブローで複数のシリーズ作品を発表してきた。
©1996 CONSADOLE
北海道コンサドーレ札幌は、1996年に発足し、2026年4月16日にクラブ創設30周年を迎えるプロサッカークラブです。「赤黒の輪で、北海道の夢をつなぐ」をパーパスに掲げ、地域に深く根差した活動を展開しています。情熱と闘志を象徴する赤黒のクラブカラーと、北海道の象徴であるシマフクロウのエンブレムを胸に、北海道のスポーツ文化の発展に貢献し続けています。
― 次の誰かのために ― 株式会社SOUSHINホールディングスは、“次の誰かのために”という理念のもと、北海道を中心に、建設、電気、不動産、バックオフィスなど多様な事業を展開している“まちづくり”の会社です。 単に建物を造るだけでなく、“人”と“まち”と“想い”をつなぐ「まちづくり」を支え、地域社会の発展に貢献してまいります。
すすきの駅直結、『COCONO SUSUKINO』の上層階に位置するライフスタイルホテル。
地域の自然・文化・歴史を感じられる空間デザインの客室と、道産食材や生産者に寄り添い生まれるこの街ならではの料理。街の文脈を取り入れたサービス を通じて、地域の奥深い魅力に出会う体験を提供いたします。
オフィシャルサイト
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JAPAN AX PROJECTは、さまざまな壁画アート企画を続けていきます。
それに伴い、今後に向けた協賛企業や、企画パートナー企業を募集しています。
ご興味がございましたら、お気軽にお問合せください。
札幌都心の“凹(あな)”を「農とアート」をテーマとした都市型カルチャーファーム。
未来のまちづくりを実験・実証していく公民連携プロジェクト
「SAPPORO CULTURE FARM/凹場 anaBa」。
都市農園、地産食体験、文化・アート展示、
多目的ステージ、休憩ゾーンといった体験・機能を
提供する空間となっています。
2024年9月に第1回として開催されたSAPPORO XMURAL。北5西1の再開発エリアというパブリックな場所に4名のアーティストが約100mの作品を共同で制作しました。
第2次札幌市まちづくり戦略ビジョンの目指すべき都市像である、「ひと」「ゆき」「みどり」の織りなす輝きが、豊かな暮らしと新たな価値を創る、持続可能な世界都市・さっぽろをテーマとし北海道の四季を感じる作品となりました。
壁画制作やアートイベント企画のご相談については、
JAPAN AX PROJECT株式会社のWebサイトよりお問合せください。