サッポロ エックスミューラル
巨大なミューラル(壁画)で
札幌駅エリアの再開発プロセスを
ワクワクするものに。
O.tone193号でSAPPORO XMURALが紹介されました。
北海道の様々なエリアでは、少しずつ壁画アートを活用した町おこしが進んでおり、様々な方々と話をする中で、大きな壁画アートは 人々に元気や笑顔をもたらすと再認識しました。
無機質に感じていた仮囲いも、無機質に感じていた仮囲いも、アートの力なら街を明るくすることができる。
SAPPORO XMURALは、札幌の再開発のプロセスをアートでワクワクするものにします。
第2次札幌市まちづくり戦略ビジョンの目指すべき都市像である、「ひと」「ゆき」「みどり」の織りなす輝きが、豊かな暮らしと新たな価値を創る、持続可能な世界都市・さっぽろをメインテーマとして制作をします。
四季の移り変わりをアーティストのスタイルで表現し、そこに北海道や札幌のモチーフを描いていきます。
ここでは、制作の模様や制作後の写真や動画を掲載しています。
Photo&Video grapher
Ryo Takahashi
JAPAN AX PROJECTはDXと対となるAX(アーティステック・トランスフォーメーション)が人々の暮らしを豊かにすることを信じています。
DX=進化したデジタル技術を浸透させることで人々の生活をより良いものへと変革する
XMURAL=新しいアートカルチャーであるミューラルを浸透させることで人々の生活をより良いものへと変革する
効率的な世の中にある非効率なアートのミューラルを通じて、変え難い感動や体験を伝えそれがこのまちの文化・芸術の発展につながればと考えています。
SAPOORO XMURAL(サッポロ エックスミューラル)
北5条西1丁目の旧エスタ横の仮囲いの一部(全長約93.2m)
・南面の仮設バス停上屋東側から端まで(W 約 75.7m)
・東面と南面を繋ぐ角面(W 約 7.8m)
・東面の一部(W 約 9.7m)
2024年9月4日(水)~9月24日(火)
※雨天時やスケジュールにより描かない日があります。
※22日完成予定となります。(23日、24日は予備日)
JAPAN AX PROJECT株式会社
札幌市 / 札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発組合 / NoMaps2024
グラフティ、ストリートカルチャーを背景にリアルとデジタルを融合すARなど最新の技術を駆使してデジタルとフィジカルを交差させるミクスドメディアな制作活動を行うアーティスト。
アメリカLA 、ニューヨークチェルシー、イタリアローマでの作品を展示。現在、編集者、フォトグラファー、アーティストの”米原康正”が主催するギャラリー+DA.YO.NEに所属しアーティスト活動を行なっている。
また、日本初のフィジカルNFTアート展 cryoTOKYOに参加、米原康正がキューレションする個展”Astro””STARBOY”を開催し好評を博す。
世界のファッショニスタ、インスタグラマーにコンタクトして彼らをテーマに作品を制作し彼のスタイルであるビルディング ブロックスタイル(積み木)は、自身のコンテクストであるグラフティやストリートのグラフィックデザインを感じさせ、ブロックは肖像画であり多様性な社会の積み重なるコンテクストを、カラフルな配色は人種・価値観をミックスしながら世界は躍動すること象徴しデータの集合体であるブロックが生命を持っているように動いでいる様を、電子世界の概念でグラフィカルに表現した作品をアナログ、デジタル、メディアを問わず制作している。
株式会社GSIはシステム開発を中心に、パッケージ・サービス販売、デジタルデザイン、グローバル人材サービスを展開し、企業のDXを支援する総合的ソリューションを提供しています。
クライアントの成長を促進するために、専門知識を駆使し、最適なデジタル戦略を提案することで、ビジネスの価値向上を目指しています。
JAPAN AX PROJECTは、さまざまな壁画アート企画を続けていきます。
それに伴い、今後に向けた協賛企業や、企画パートナー企業を募集しています。
ご興味がございましたら、お気軽にお問合せください。
壁画制作やアートイベント企画のご相談については、
JAPAN AX PROJECT株式会社のWebサイトよりお問合せください。